こんばんは〜

アーダルベルトは小説ではもう少しおちゃめだったのに、アニマでは少々身勝手ではあるが随分男前になってますね〜でもホレませんが…
アーダルベルトもコンラッドもジュリア愛しがユーリを守る理由だとしたら、ユーリはちょっと淋しいですね。まあ、ペンダントがユーリ色に染まってきたようにみんなユーリ自信に心酔していくんでしょうけど。
ヴォルフのすべったジェラシーも健在でしたねえ〜
ムラケンもあの火山噴火の意味がわかってんなら早く言ってよっ！（←最近短気な私）

＞鋼練のセリフで英会話
ほ、欲しい…捜してみよお〜

2005年06月04日 (土) 23時07分

ユーリ自信→自身です。
眠くてまちがっちゃったわ…

2005年06月04日 (土) 23時09分

いらっしゃいませ、練様。

本日のマニメ、実に！実に陛下と次男坊を「意味ありげ」に描いてくれましたね
「おれを守ってくれるのは、おれの魂がジュリアさんだからか・・・・」
落ち込む陛下への、次男の一言が・・うぉぉぉ！。
タイミング良くヴォルフに割り込ませて事なきを得ましたが、あのまま暴走してたらどうなったのでしょうね？。

アーダルベルトは、一途で愛情深い奴だったんですなぁ。コンラッドと知り合っても、ジュリアが死ぬまでアーダルベルトの婚約者でいた理由は、この辺でしょうか？。
「この人は、裏切れない」って思わせる男の純情さでした。

小説版だとジュリアさんって、ヴォルフいわく
「よく言うとさっぱりしているんだが、悪く言えばがさつというかなんとというか」
美人なのに、がさつでさっぱりした性格のジュリアさん。
マニメだと、ひたすら可憐で愛情深い、慈母のような人に見えます。

2005年06月05日 (日) 13時57分